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乳がん小林麻央を誤診した病院医師を直撃!標準治療の説明下手がなければ…虎の門→聖路加→慶應病院

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 2016年10月18日発売の週刊誌「FLASH」が、小林麻央を乳癌ステージ4に追い込んだ2人の医師を直撃しています。


小林麻央を「ステージ4」に追い込んだ2人の医師を直撃!
2016/10/21(金) 06:13
 10月10日朝、愛息の勸玄(かんげん)くん(3)と愛娘の麗禾(れいか)ちゃん(5)の幼稚園の運動会に出席した小林麻央(34)。

 麻央は、骨や肺に転移のあるステージ4のガンであることを公表している。

「最初に診た医師がしっかりしていれば、ここまで深刻にならなかった」


 そう語るのは、ガンの専門医だ。

 2014年2月、麻央は夫の市川海老蔵(38)と一緒に人間ドックを受診したとき、乳ガンの疑いを持たれる。すぐに港区にある大病院で再検査。担当したのは、乳腺外科のA部長だ。

「当時、同科には部長が2人いた。もう一人の部長だったX医師は臨床経験が豊富な名医で、現在は赤坂で開業している。X医師が診ていれば、このとき発見できたはずだ」(同前)

 結果、A部長はガンを見落とした

8カ月後、乳房に違和感を持ち、検査を受ける。ここでやっと乳ガンが発見された。告知したのはA部長だ」(同前)

 すでにリンパ腺にガンが転移した状態だった。通常、このようなガンの場合、抗ガン剤によってガンを小さくし、手術で切除するのが「標準治療」だ。

「当然、A部長は標準治療を提案した。だが、麻央さんは乳房の温存を望んでおり、提案に難色を示した」(同前)

 東大医学部出身のA部長は「使う用語が難しく、患者への説明がうまいタイプではない」(元患者)という。

「麻央さんの説得には、A部長の部下のB医師も加わった。だが、B医師は『それもひとつの選択肢』と非標準治療に理解を示し、説得を諦める。結局、麻央さんは病院を去った」(前出・ガンの専門医)

 1年半後の今春、中央区の病院を麻央が訪れたとき、ガンは骨と肺に転移したステージ4。ガンが皮膚から飛び出すほど、悪化した状態だったという。

「もし、最初の診察でガンが発見できていたら。標準治療の有用性をもっと真摯に説明していたら、状況は変わっていたはず。悔やまれてならない」(同前)

 A部長とB医師はどう答えるのか。

 本誌の直撃に、A部長は「小林麻央さんの担当だったことについてはお答えしていません」。B医師は「私は関係ない。診ていません」とのことだった。港区の病院は「患者さんのプライバシーに関することはお答えできません」(総務課長)。

 幼稚園に入っていく麻央の足取りは強かった。奇跡を信じて、麻央は力強く歩んでいく。

(週刊FLASH 2016年11月1日号)
2016年10月21日(金)6時3分 女性自身
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161021-00010004-jisin-ent

※掲載誌
FLASH(フラッシュ) 2016年 11/1 号 [雑誌]



■小林麻央の現在画像

2016年9月19日、小林麻央がブログで公開した画像
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2016年9月21日
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2016年10月14日
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■小林麻央 プロフィール

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旧姓・芸名:小林麻央(こばやし まお)
本名:堀越麻央(海老蔵の本名は堀越孝俊)
生年月日:1982年7月21日
出身地:新潟県小千谷市
出身高校:國學院高校
最終学歴:上智大学文学部心理学科卒業
身長:164cm
スリーサイズ:B86 W60 H88
胸のカップサイズ:非公開ですが、推定C~Dカップといわれています
血液型:A型
旦那:十一代目市川海老蔵
子供:長女、長男
姉:小林麻耶(姉)
事務所:セント・フォース所属


■経歴

・大学在学中、恋愛トーク番組『恋のから騒ぎ』に出演
・2003年10月 セント・フォースに所属。
・2003年10月4日~2006年9月30日 フジテレビ系情報番組『めざましどようび』のお天気キャスターを務める。
・2005年3月、上智大学文学部心理学科卒業
・2010年3月3日 歌舞伎俳優の市川海老蔵と結婚
・2011年7月25日、第1子となる長女・麗禾(れいか)ちゃんを出産
・2013年3月22日、第2子となる長男・勧玄(かんげん)くんを出産


■子供画像

勧玄(かんげん)くん
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麗禾(れいか)ちゃん
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■夫は市川海老蔵

本名は堀越孝俊。1977年12月6日、東京都生まれ。12代目市川團十郎の長男。1983年5月、歌舞伎座「源氏物語」の春宮で初お目見え。1985年5月、歌舞伎座「外郎売(ういろううり)」の貴甘坊で7代目市川新之助を名乗り初舞台。 2004年5月、歌舞伎座「暫」の鎌倉権五郎ほかで11代目海老蔵を襲名。2003年、NHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」主演。2010年に暴行事件に巻き込まれる。屋号は成田屋。元歌手の日置明子との間に隠し子がいる。2002年1月に女の子が産まれたので、2016年現在の年齢は14歳、認知済み。

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■関連リンク
・Blog:http://ameblo.jp/maokobayashi0721/
・Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/小林麻央

 
病院名は?

 
虎の門病院だよ

麻央の転院歴は
虎ノ門病院→聖路加病院→慶應病院(現在)
だと思われる

参考:2chスレ「小林麻央・虎の門→聖路加→慶應・ステージ4 ★5」
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/cancer/1475996916/

で、虎の門病院のあと、どこへ行ったのさ?
1年半の空白の非標準治療
花咲き状態になって聖路加病院へ行って現在は慶応病院。

ベルーガクリニックのコラムに書いてあった話はマジだったのか
こういう話って医師の間で広まるのかね

 

たぶん医師がまるわかり病院もわかるコラムだから話しは広まるだろうな。
もともとベルーガにいた医師が疑われてそれを払拭する目的のコラムだから、ある程度は話しは聞いてないとあそこまで書けないしぬ

 
ベルーガクリニック院長の見解
※ベルーガクリニックがHPに「小林麻央さんの乳がん報道について」というコラムを掲載した。

<2014年>

・2月 人間ドックを受診し左胸に乳がんの疑い(P人間ドック)
精密検査を受けるが授乳期によく見られる「乳瘤」と誤診(T病院)
※誤診の理由は、この時点でしこりが「大きすぎた」こと。

・8月 T病院で再検査予定だったが検査を受けず

・10月 麻央さん自身がしこりに気づきT病院を受診
→エコー検査で腋窩リンパ節の転移を発見
→針生検でステージ3と診断
→抗がん剤治療と手術を提案する
※麻央さんは治療計画に同意せずT病院を去る。
※他院で非標準治療を選択したと考えられる。


<2015年>

年間を通じて 非標準治療期

<2016年>
・春頃 乳がんが「花咲き乳がん」にまで進行して入院(S病院)
→肺と骨に転移あり
※緩和ケア科の適応となり、延命目的の抗がん剤治療を受ける。

・6月 海老蔵さん会見開く

・9月 K大学病院に入院中(S病院からの転院時期についての記述なし)
→抗がん剤治療を一時中止して花咲き乳がんの切除手術を受ける
※手術が医師の判断によるものか本人の希望によるものかは不明。

・10月 退院

・12月 9月に抗がん剤治療を中止して手術を行ったため、
 この時期までは「厳しくなった」とする

全文:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1476003191/6-8

 
医者も医者だけど麻央もなあ・・・

2015年は何してたんだろう…


他院で非標準治療っていったいどこで何をしたの
全摘しなくても放射線療法、薬物療法はうけるもんじゃないの?

 

その空白の時期の治療を知りたいが、書きづらいのかまだブログでは書いていない。

T病院と信頼が築けなくても、普通はほかの乳腺に強い病院に行って標準治療を受ければいいだけ。

書いていないということは他で非標準の免疫とか色々受けていたのでは。

駄目医者当たると悉く駄目な方へ行ってしまう見本って事かな

しこりをガンと見抜けなかった奴の提案する治療が信用置けずに、しょせん他人事感覚の連中の誘導されるがままに一般的でない治療を選んじゃった訳

ベルーガクリニックとやらが批判を覚悟で書いた訳も理解出来る

この文章の意味が分からないんだけど

2014年2月 人間ドックで乳ガンの疑いですぐ再検査
8ヶ月後に再び検査。乳ガン発見

2月の再検査でガンではないと診断されたの?
説明お願いします


ブログによれば、触診・超音波・マンモを受けて医師から
「ガンを疑うようなものじゃなく、授乳中のしこりだから心配いらない。
念のため半年後くらいにまた診てみましょう」といわれた。
「④ 再検査」

結果、癌を疑うようなものではないとのことでした。

「人間ドッグの先生には、五分五分で癌と言われたのですが、生検はしなくても大丈夫でしょうか」

と聞いてみると、

「必要ないでしょう、授乳中のしこりですし、心配いらないですよ。半年後くらいに、念のため、また診てみましょう」と言われました。

事前に聞いていた乳腺専門の先生2人の意見と同じで、ほっとしました。

http://ameblo.jp/maokobayashi0721/entry-12198849569.html

これは医者の過失だろ
レントゲンやカルテやデータ残ってるから検証しろよ

医師の過失はあるだろうけど、ガンと確定した後で放置した本人の責任も大きいと思うんだよな

確かに、最初の検査で見つけていれば、乳房の温存療法も可能だったかもしれないし、そうなると素直に手術受けたかもしれないとも考えられるから、難しいやね

うちのオカンも乳がんでおっぱい片方とったけど、物凄く悩んだって話してたわ。子供三人も生んだ40過ぎた女でも悩むんだから、31才でまだまだ女盛りって年齢だと、そりゃ色々逃げ道考えるだろう、って気もするしね

ガンはセカンドオピニオン(別の医師に意見を求めること)がマストやね

 
自分は逆に、あんな画像でよく判断できるなと感心してるよ医者たちをさ

実力差が出るのは当然なんだよ
それぐらいわかって受診してると思うが患者も


まあでも
癌です→セカンドオピニオンをとなるだろうけど
癌じゃないですね、念の為半年後にきてくださいといわれたらそれ信じて半年後にいくわ
若いしいい結果を信じるだろ

ただ癌と診断された後の1年半の行動は理解できない

難しい医学用語で説明してくる医師は合わないと判断して、セカンドオピニオンを選択するのが最善だと思うわ。

誤診だな

 
最初の医者が一番悪い

人間ドック受けたって、それに基づいて再検査に行った先の医者が、無能だとなんの意味もないんだなと。責任重大

 
乳腺外科のA部長
このヤブのせいか。他にも犠牲者いるんだろうなあ。

最初の見落としは確かに医者の落ち度だが、それ以降は1年半も非標準治療やってた麻央が悪いだろw

 
・最初の診察で癌が発見されてたら→これはわかる
・標準治療の有用性をもっと真摯に説明していたら→わからない


治療に納得いかなかったとしても他の病院で説明受けるもんじゃね?

どういう関係者か知らんが必死にヤブ医者養護してて笑える
誤診され死ぬ奴は笑えないけどな

誤診なんて日常茶飯事。 有名人だから大騒ぎになっているだけで。

みんな気をつけた方がいいよ。

麻央は完全に反面教師だな
自分ががんになったら、もっと病気について勉強しないといけない、標準治療を拒んではならないという、大きな教訓を与えてくれたよ

うちの叔父も大腸ガン見落とされて死んだし、まぁよくある事だよ
謝罪と賠償は必要だと思うけどね

海老蔵は何故、命の危険があるのに「切除」を強力に言わなかったんだろう。本人の意思を尊重したんだろうが、あまりに夫として不甲斐ない。

麻央海老蔵の場合、早期発見できてたとしても、標準医療を選んだかどうかわからない。

 

ブログを読むと多少そんな気もする。
麻央の母が乳がんなのに
なぜこうなったのか。

がんの早期発見なんてそんなに発見できる確率高くないだろう
見つかればラッキーぐらいに思っておいたほうがいい
生検でも半々ぐらいなんだから


早期発見できるように、医療が向上してきてんのに
発見できなかったら全部だめのように書いちゃうのはもういろいろとあかんよなぁ

とにかく、毎年検診は受けて疑わしきは徹底的に調べて、切れるもんはすぐに切るのがいいのかなって思う

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