米米CLUBのボーカル石井竜也氏（56）が、被災地での追悼公演後に30歳年下ファンとの逢瀬（不倫）が報じられたことに対し2016年3月16日、公式ホームページで謝罪しました。
そちらのコメント全文や、奥さんと娘の画像、謝罪に対するネットの反応のまとめ。
※逢瀬（おうせ）：愛し合う男女がひそかに会うこと。
女性セブンの不倫報道→謝罪
2016/03/16(水)
■女性セブン「石井竜也 被災地での追悼公演の合間に美女と逢瀬」
米米CLUBのボーカル・石井竜也（56才）が被災地で美女と密会していたという──。3月11日、宮城・石巻市の石巻グランドホテルで、震災犠牲者の追悼と被災地復興を祈願する法要が開かれた。石井は震災への思いを語りながら、祭壇の脇に置かれたグランドピアノの演奏をバックに、5曲の献歌を捧げた。
「この日の法要はファンクラブにも告知されていなかったので石井さんのファンは少なかったですが、しっとりとした歌声とそのメッセージに、多くの聴衆が目頭を押さえ、じっと唇を噛み締めていました」（参加者のひとり）
法要後の18時半ごろ、石巻を離れた石井は仙台市内の高級ホテルの一室にチェックインした。そして同じころ、その高級ホテルには、ベージュのコートに青色のマフラー姿で、ピンクのトランクを１つ持った20代半ばの女性・Yさんの姿があった。身長170cm弱とスタイル抜群で、あびる優似の美女。都心の高級マンションに住んでいるという。
彼女はホテルのフロントでチェックインをすることなく石井の部屋に入っていった。そして、ふたりは翌日まで一歩も部屋を出ず、廊下に声が漏れるのもかまわずに、逢瀬を楽しんだ。
マスク姿のYさんが部屋を後にしたのは丸一日経った12日夜7時。部屋に残った石井に見送られながら、帰京の途についた。石井がチェックアウトしたのは翌朝9時で、次のイベントがあった福島・いわき市へと向かって行った。
東京を離れた被災地での浪漫旅行。Yさんは帰京した翌日、SNSにこう書き込んでいた。
《あっという間の逃避行でした》《何度聴いても 石井竜也最高でござる。行って良かったかな、仙台。》
Yさんに石井との関係を尋ねると、「テレビでしか見たことない」「関係ない」と繰り返すのみだった。石井の所属事務所は、「石井は地方出張中で対応できない」と回答を得られなかった。
石井は1996年9月に元客室乗務員の女性と結婚したが、2002年12月に離婚。その1年後、石井のステージでダンサーを務めていたカナダ人・マリーザさんとの間に1才の長女がいることがわかり、2004年に再婚。各スポーツ紙に妻と娘との幸せ3ショットを公開し「パパは一生、お前たちを守っていく」と誓った。
そんな彼が人目を忍んで、被災地追悼公演の合間に逢瀬した女性がYさんだった。石井を知る音楽関係者がこう語る。
「Yさんはもともと根っからの石井竜也ファン。ファンクラブに入っている、いわゆる“追っかけ”で、石井さんの全国のライブやイベントには片っ端から参加していて、ファンの間でも知られた存在でした。脚には『石井竜也』というタトゥーを入れるほどの熱狂的なファンでした」
石井が熱烈なファンであるYさんと知り合ったのも、もちろんファンクラブのイベントだった。
「石井さんは、いつもイベントに顔を出しているYさんのことが気になっていたようです。石井さんは目鼻立ちのクッキリしたエキゾチックな顔立ちで、背の高い女性が好み。Yさんはそれにピッタリのタイプだったんでしょう。昨年12月初旬、大阪で行われたライブの時に、初めて石井さんのスタッフから彼女に『石井さんがふたりで会いたがっている』と連絡がきたそうです。彼女からすれば直に声がかかるなんて天にも昇る気持ちだったと思いますよ。彼女にとって石井さんは“神さま”みたいな存在。言われることは何でもしたいと周囲に話していましたから。それからふたりは一気に親密な関係になったそうです」（前出・音楽関係者）
※女性セブン2016年3月31日・4月7日号
2016年3月16日(水)16時0分 NEWS ポストセブン
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160316-00000012-pseven-ent
■不倫報道をHPで謝罪「二度とこのような事のないよう…」
2016年3月16日夜、公式サイトで報道を認め、妻、娘、ファン、スタッフに対して謝罪しました。
![石井竜也が不倫]()
親愛なるファンの皆様へ
この度は、私を心から応援してくださっているファンの皆様に、多大なるご迷惑、そしてご心配をおかけしたことに対しまして、深く謝罪させていただきます。
今回は、誠に申し訳ありませんでした。
皆様に対しましては、心からのお詫びはもちろん、深い失望感を与えてしまいました事、そして皆様の信頼を傷つけてしまいました事を深くお詫び申しあげますとともに、二度とこのような事のないようお約束させていただきます。
この傷ついた信頼は、これからの自分の行動、そして今まで以上の努力と勇気を持って一歩ずつ歩いていくことでしか、克服することはできないと思っております。何卒、お許しくださるよう心からお願い申しあげます。
そして、私にとっての宝である家族、特に影になり私を信じて、必死に支えて続けてくれている、愛する妻・マリーザに対しては、申し訳ない気持ちと夫としての後悔で一杯です。
また、娘・サリーナのことは、父親として、反省はもちろん、私の人生を賭けて、愛情と努力で守り抜く所存です。
それに母親や妹、天国の父、支えてくれる友人たち
そして何より、今まで関わってくださった数々のスタッフの皆様、現在、お世話になっております関係者の皆様、数々のクライアントの皆様の名誉にかけて、これからの自分の行動に最大限の自覚を持ち、命をかけて邁進していく所存です。
今回の私のとった行動は、軽率かつ愚かな行為であったと、自分自身にも深く失望しております。なくした勇気と自信を、もう一度取り戻すためには、今まで以上の作品を作ることでしか道はないと覚悟いたしております。
反省だけではなく、アーティストは、作品と行動で表現していくことが使命と考えます。
これからの石井竜也をどうか、叱咤激励していただくとともに、何卒よろしくお願い申しあげます。
そして、親愛なるファンの皆様へ、この度の私の軽率なる行動に対しまして、重ねてお詫び申しあげます。
親愛なるファンの皆様へ
石井竜也
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160316-00000121-dal-000-8-view.jpg
米米CLUBのボーカル・石井竜也（56才）が被災地で美女と密会していたという──。3月11日、宮城・石巻市の石巻グランドホテルで、震災犠牲者の追悼と被災地復興を祈願する法要が開かれた。石井は震災への思いを語りながら、祭壇の脇に置かれたグランドピアノの演奏をバックに、5曲の献歌を捧げた。
「この日の法要はファンクラブにも告知されていなかったので石井さんのファンは少なかったですが、しっとりとした歌声とそのメッセージに、多くの聴衆が目頭を押さえ、じっと唇を噛み締めていました」（参加者のひとり）
法要後の18時半ごろ、石巻を離れた石井は仙台市内の高級ホテルの一室にチェックインした。そして同じころ、その高級ホテルには、ベージュのコートに青色のマフラー姿で、ピンクのトランクを１つ持った20代半ばの女性・Yさんの姿があった。身長170cm弱とスタイル抜群で、あびる優似の美女。都心の高級マンションに住んでいるという。
彼女はホテルのフロントでチェックインをすることなく石井の部屋に入っていった。そして、ふたりは翌日まで一歩も部屋を出ず、廊下に声が漏れるのもかまわずに、逢瀬を楽しんだ。
マスク姿のYさんが部屋を後にしたのは丸一日経った12日夜7時。部屋に残った石井に見送られながら、帰京の途についた。石井がチェックアウトしたのは翌朝9時で、次のイベントがあった福島・いわき市へと向かって行った。
東京を離れた被災地での浪漫旅行。Yさんは帰京した翌日、SNSにこう書き込んでいた。
《あっという間の逃避行でした》《何度聴いても 石井竜也最高でござる。行って良かったかな、仙台。》
Yさんに石井との関係を尋ねると、「テレビでしか見たことない」「関係ない」と繰り返すのみだった。石井の所属事務所は、「石井は地方出張中で対応できない」と回答を得られなかった。
石井は1996年9月に元客室乗務員の女性と結婚したが、2002年12月に離婚。その1年後、石井のステージでダンサーを務めていたカナダ人・マリーザさんとの間に1才の長女がいることがわかり、2004年に再婚。各スポーツ紙に妻と娘との幸せ3ショットを公開し「パパは一生、お前たちを守っていく」と誓った。
そんな彼が人目を忍んで、被災地追悼公演の合間に逢瀬した女性がYさんだった。石井を知る音楽関係者がこう語る。
「Yさんはもともと根っからの石井竜也ファン。ファンクラブに入っている、いわゆる“追っかけ”で、石井さんの全国のライブやイベントには片っ端から参加していて、ファンの間でも知られた存在でした。脚には『石井竜也』というタトゥーを入れるほどの熱狂的なファンでした」
石井が熱烈なファンであるYさんと知り合ったのも、もちろんファンクラブのイベントだった。
「石井さんは、いつもイベントに顔を出しているYさんのことが気になっていたようです。石井さんは目鼻立ちのクッキリしたエキゾチックな顔立ちで、背の高い女性が好み。Yさんはそれにピッタリのタイプだったんでしょう。昨年12月初旬、大阪で行われたライブの時に、初めて石井さんのスタッフから彼女に『石井さんがふたりで会いたがっている』と連絡がきたそうです。彼女からすれば直に声がかかるなんて天にも昇る気持ちだったと思いますよ。彼女にとって石井さんは“神さま”みたいな存在。言われることは何でもしたいと周囲に話していましたから。それからふたりは一気に親密な関係になったそうです」（前出・音楽関係者）
※女性セブン2016年3月31日・4月7日号
2016年3月16日(水)16時0分 NEWS ポストセブン
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160316-00000012-pseven-ent
■不倫報道をHPで謝罪「二度とこのような事のないよう…」
2016年3月16日夜、公式サイトで報道を認め、妻、娘、ファン、スタッフに対して謝罪しました。
親愛なるファンの皆様へ
この度は、私を心から応援してくださっているファンの皆様に、多大なるご迷惑、そしてご心配をおかけしたことに対しまして、深く謝罪させていただきます。
今回は、誠に申し訳ありませんでした。
皆様に対しましては、心からのお詫びはもちろん、深い失望感を与えてしまいました事、そして皆様の信頼を傷つけてしまいました事を深くお詫び申しあげますとともに、二度とこのような事のないようお約束させていただきます。
この傷ついた信頼は、これからの自分の行動、そして今まで以上の努力と勇気を持って一歩ずつ歩いていくことでしか、克服することはできないと思っております。何卒、お許しくださるよう心からお願い申しあげます。
そして、私にとっての宝である家族、特に影になり私を信じて、必死に支えて続けてくれている、愛する妻・マリーザに対しては、申し訳ない気持ちと夫としての後悔で一杯です。
また、娘・サリーナのことは、父親として、反省はもちろん、私の人生を賭けて、愛情と努力で守り抜く所存です。
それに母親や妹、天国の父、支えてくれる友人たち
そして何より、今まで関わってくださった数々のスタッフの皆様、現在、お世話になっております関係者の皆様、数々のクライアントの皆様の名誉にかけて、これからの自分の行動に最大限の自覚を持ち、命をかけて邁進していく所存です。
今回の私のとった行動は、軽率かつ愚かな行為であったと、自分自身にも深く失望しております。なくした勇気と自信を、もう一度取り戻すためには、今まで以上の作品を作ることでしか道はないと覚悟いたしております。
反省だけではなく、アーティストは、作品と行動で表現していくことが使命と考えます。
これからの石井竜也をどうか、叱咤激励していただくとともに、何卒よろしくお願い申しあげます。
そして、親愛なるファンの皆様へ、この度の私の軽率なる行動に対しまして、重ねてお詫び申しあげます。
親愛なるファンの皆様へ
石井竜也
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160316-00000121-dal-000-8-view.jpg
石井竜也 プロフィール 嫁・娘画像
名前：石井竜也（いしい たつや）
芸名：カールスモーキー石井
職業：ポップミュージシャン、芸術家、音楽プロデューサー、映画監督
生年月日：1959年9月22日
出身地：茨城県北茨城市
最終学歴：文化学院美術科（油絵専攻）卒業
身長：175cm
血液型：O型
活動期間：1982年～
レーベル：Sony Records
所属事務所：個人事務所の株式会社ウェルストーン・ヴォイス
■結婚・子供について
〈1度目の結婚〉
・1996年、10歳年下で元スチュワーデスの一般女性と結婚。
・2002年12月、離婚
〈2度目の結婚〉
・2002年、石井竜也のバックダンサーだったカナダ人女性・マリーザとの間に、娘「サリーナ」が誕生。娘が誕生した当時はまだ前妻と婚姻期間中だったため、週刊誌に『隠し子発覚』『不倫略奪愛』と報じられた。
・2004年3月、マリーザさんと再婚。
■現妻の画像
米米CLUB解散後、ソロ活動をしていた石井竜也のバックダンサーをしていた。
■現妻と娘のサリーナさん（13）
2016年2月3日に開催されたシルク・ドゥ・ソレイユ公演のオープニングイベントで、妻と娘を連れて登場しました。
■実妹の画像
米米CLUBのダンサーで歌手のMINAKO（本名：金子美奈子〈旧姓:石井〉）は実妹。米米CLUBメンバーの金子隆博と結婚したため、金子は義弟となる。
■関連リンク
・Twitter：https://twitter.com/tatuyaishii0922
・Wikipedia：https://ja.wikipedia.org/wiki/石井竜也
謝罪に対するネットの反応
昔からクズ男だったけど 相変わらずだなw
対応早っ
なんだろ、こいつの場合ネタにして楽しんでるだろ
南野陽子にも謝れ
※1994年に南野陽子との熱愛が報じられ、記者会見を開き真剣交際を宣言するも、翌年に破局。石井竜也は気性が荒く、破局原因はDVではなないかと報じられた。
![石井竜也が不倫]()
レストランで石井がカッコつけていろいろ頼んで食べきれないから、南野が「タッパーで持って帰っていいですか」って言ったら、石井が「俺に恥かかせるな」って怒鳴ってキレた話とかな
節約が身についてる南野陽子に「貧乏臭い」と言い放ったゲス石井
南野陽子にDV記事が週刊誌に出た直後、地下鉄サリン事件で全部すっ飛んだんだよな
最初の結婚も南野との二股中だし、結婚後も隠し子を複数作っていた噂があり最終的に現妻と略奪不倫婚
そしてまた不倫発覚
ゲスよりよっぽどゲスいよ
そしてまた不倫発覚
ゲスよりよっぽどゲスいよ
今の奥さんとも前妻と結婚中の不倫だったよ。
否定してたけど。
否定してたけど。
そうそう
泣きながら奥さんの為に作ったとか言う歌を歌ってたよな
何回目だよオッサン
泣きながら奥さんの為に作ったとか言う歌を歌ってたよな
何回目だよオッサン
さすがカールス
ゲスとは対応が違うな
ゲスとは対応が違うな
ベッキーと不倫したゲス川谷絵音との対応の差に人としての器の違いを見せつけられた感じ
同じミュージシャンなのにな
![石井竜也が不倫]()
同じミュージシャンなのにな
川谷、見てるかぁーw
見た目がホスト系だからね、どう見てもチャラ男に見えるｗ今更って感じｗ思わず納得するんだわ
ゲス川谷はヲタク系のモテないブサイク系なのに、ナルシストのイケメンだと勘違いの痛い奴だから腹立つんだわ
ゲス川谷はヲタク系のモテないブサイク系なのに、ナルシストのイケメンだと勘違いの痛い奴だから腹立つんだわ
あと数年で還暦だって言うのに懲りない男だなあ
川谷絵音と違って歌が上手いからタチ悪い
川谷絵音と違って歌が上手いからタチ悪い
まあ、売名を狙って敢えて炎上させるゲスよりは、数段マシ
この人昔から女癖わるいもんねゲスの騒動でびびって早めに謝っちゃえてだけでしょ
Twitterが１４日で泊まってるｗｗｗ 撮られたのを知らされたんだな
しかも認証アカウントがついてないｗｗｗ
![石井竜也が不倫]()
しかも認証アカウントがついてないｗｗｗ
こっちは大人クズだなw
謝るのはいいけど、浮気相手ズッタズタ
奥さんもズッタズタ
ヤッパリ不倫はクズ
奥さんもズッタズタ
ヤッパリ不倫はクズ
嘘くさくて誠意が伝わってこない。
不倫しといて「愛する妻」とか言えるのがすごいね
この反省文は絶対本人書いたものじゃないだろ
何のひねりもない馬鹿正直なこの文章からセンスの欠片も感じられないw
何のひねりもない馬鹿正直なこの文章からセンスの欠片も感じられないw
とてもバカっぽい文章だけど自分で考えたのかな
自分だと思うよー
よくもわるくも石井さんの小物臭と
その信頼や誠実からは程遠い人間性全開だと思う
だめ
こいつはなんどもやるやつ
こいつはなんどもやるやつ
別に証拠上がってるのに「友達です」とか嘘ついて逃げてるんじゃないなら、いいんじゃないの
奥さんがいいなら他人がどうこう言う問題じゃないし
奥さんがいいなら他人がどうこう言う問題じゃないし
ここまで酷いと覚醒剤やってても不思議ではないな
震災のこと微塵も思ってないな
金寄付しない限り反省してないだろ
金寄付しない限り反省してないだろ
だって家族やしなってくための
どーみたってビジネス人権家だもんｗ
本人は善人になれたつもりでいるのかも知れないけどさｗないからｗ
本人が信者のために企画すんなら仕方ないけど
真面目なイベントに今後いっさいこの人呼ばないように
慰問される現地の人や当事者に対して失礼だわ
真面目なイベントに今後いっさいこの人呼ばないように
慰問される現地の人や当事者に対して失礼だわ
文春に比べたら、的が小さいなw
石井竜也と妻マリーザ
![石井竜也が不倫]()
娘が一番かわいそう
![石井竜也が不倫]()
昔からのスタイルでチャラ男キャラ貫いてもらいたい
嫁一筋とか似合わない
嫁一筋とか似合わない
見事な反省文
としか言えないな
としか言えないな
こういう風に平謝りしたほうが鎮火も早いのにな
この人はいかにも不倫しそうだしいいんじゃね？