2016年4月4日から始まった朝ドラ「とと姉ちゃん」のオープニングで、宇多田ヒカルの約5年ぶりの再始動曲となる「花束を君に」が初披露されました。
「花束を君に」朝ドラ「とと姉ちゃん」の動画や歌詞、世間の感想のまとめ。
宇多田ヒカル『花束を君に』動画&歌詞&【HD】とと姉ちゃん
第01話
2016/04/04(月)
■動画:宇多田ヒカル『花束を君に』(とと姉ちゃん主題歌)
https://www.youtube.com/watch?v=UzYtrcT27EI
![]()
(予備:https://www.youtube.com/watch?v=lvgntLI3Sus)
■『花束を君に』歌詞
普段からメイクしない君が薄化粧した朝
始まりと終わりの狭間で忘れぬ約束した
花束を君におくろう
愛しい人、愛しい人
どんな言葉並べても
真実にはならないから
今日はおくろう
涙色の花束を君に
花束を君におくろう
愛しい人、愛しい人
どんな言葉並べても
君を称えるには足りないから
今日はおくろう
涙色の花束を君に
■宇多田ヒカル、5年ぶり再始動曲初OA 『とと姉ちゃん』主題歌&『NEWS ZERO』テーマ
シンガー・ソングライターの宇多田ヒカルの新曲2曲が、きょう4日に解禁される。NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(月~土 前8:00 総合ほか)の主題歌「花束を君に」、日本テレビ系報道番組『NEWS ZERO』(毎週月~木曜 後11:00、金曜 後11:30)の新エンディングテーマ「真夏の通り雨」が、それぞれの番組で初オンエア。5年4ヶ月の“人間活動”期間を経て、きょうから再始動する宇多田は、新アーティスト写真も公開した。
2曲とも今年レコーディングされ、ミックスエンジニアは昨年度グラミー賞で4部門、今年度アカデミー賞で最優秀歌曲賞を受賞したサム・スミスを手がけたことで知られるスティーブン・フィッツモーリスを迎えて初タッグ。宇多田ならではの豊かなメロディーや研ぎ澄まされた歌詞に加え、表現力を増した歌声にも期待が高まる。
『NEWS ZERO』の佐藤圭一プロデューサーは「『真夏の通り雨』の曲のデモを聞いた時、鳥肌が立ちました」と感激。「以前と変わらない伸びやかな声と、また深みを増した宇多田さんの言葉の一つ一つ。NEWS ZEROが伝えるのは素敵な話ばかりではなく、誰か大切な人を失ってしまう事件や事故も毎日のように起きます。それでも明日を前向きに生きていく、少しでも良い社会を作っていく。宇多田さんの曲を聴きながらZEROを見終える人が、そんな気持ちで1日を終えてくれたら、と思っています」と期待している。
新しいアーティスト写真は、沖縄県生まれで、第40回木村伊兵衛写真賞など数々の賞を受賞した写真家・石川竜一氏によって撮影された。「真夏の通り雨」「花束を君に」のCDはともに発売未定。15日からフルサイズのダウンロード販売が開始される。
画像:朝ドラ『とと姉ちゃん』&日テレ『NEWS ZERO』テーマソングで再始動する宇多田ヒカル(新アーティスト写真)
![宇多田ヒカル]()
2016年4月4日(月)0時0分 オリコン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160402-00000310-oric-ent
■キャプ画像HD動画:『とと姉ちゃん』第1話
(HD動画)
![宇多田ヒカル]()
![宇多田ヒカル]()
![宇多田ヒカル]()
![宇多田ヒカル]()
![宇多田ヒカル]()
https://www.youtube.com/watch?v=UzYtrcT27EI

(予備:https://www.youtube.com/watch?v=lvgntLI3Sus)
■『花束を君に』歌詞
普段からメイクしない君が薄化粧した朝
始まりと終わりの狭間で忘れぬ約束した
花束を君におくろう
愛しい人、愛しい人
どんな言葉並べても
真実にはならないから
今日はおくろう
涙色の花束を君に
花束を君におくろう
愛しい人、愛しい人
どんな言葉並べても
君を称えるには足りないから
今日はおくろう
涙色の花束を君に
■宇多田ヒカル、5年ぶり再始動曲初OA 『とと姉ちゃん』主題歌&『NEWS ZERO』テーマ
シンガー・ソングライターの宇多田ヒカルの新曲2曲が、きょう4日に解禁される。NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(月~土 前8:00 総合ほか)の主題歌「花束を君に」、日本テレビ系報道番組『NEWS ZERO』(毎週月~木曜 後11:00、金曜 後11:30)の新エンディングテーマ「真夏の通り雨」が、それぞれの番組で初オンエア。5年4ヶ月の“人間活動”期間を経て、きょうから再始動する宇多田は、新アーティスト写真も公開した。
2曲とも今年レコーディングされ、ミックスエンジニアは昨年度グラミー賞で4部門、今年度アカデミー賞で最優秀歌曲賞を受賞したサム・スミスを手がけたことで知られるスティーブン・フィッツモーリスを迎えて初タッグ。宇多田ならではの豊かなメロディーや研ぎ澄まされた歌詞に加え、表現力を増した歌声にも期待が高まる。
『NEWS ZERO』の佐藤圭一プロデューサーは「『真夏の通り雨』の曲のデモを聞いた時、鳥肌が立ちました」と感激。「以前と変わらない伸びやかな声と、また深みを増した宇多田さんの言葉の一つ一つ。NEWS ZEROが伝えるのは素敵な話ばかりではなく、誰か大切な人を失ってしまう事件や事故も毎日のように起きます。それでも明日を前向きに生きていく、少しでも良い社会を作っていく。宇多田さんの曲を聴きながらZEROを見終える人が、そんな気持ちで1日を終えてくれたら、と思っています」と期待している。
新しいアーティスト写真は、沖縄県生まれで、第40回木村伊兵衛写真賞など数々の賞を受賞した写真家・石川竜一氏によって撮影された。「真夏の通り雨」「花束を君に」のCDはともに発売未定。15日からフルサイズのダウンロード販売が開始される。
画像:朝ドラ『とと姉ちゃん』&日テレ『NEWS ZERO』テーマソングで再始動する宇多田ヒカル(新アーティスト写真)

2016年4月4日(月)0時0分 オリコン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160402-00000310-oric-ent
■キャプ画像HD動画:『とと姉ちゃん』第1話
(HD動画)





宇多田ヒカル プロフィール 経歴

芸名:宇多田ヒカル
出生名:宇多田光
職業:シンガーソングライター
生年月日;1983年1月19日
出身地:アメリカ合衆国ニューヨーク州
学歴:コロンビア大学中退
身長:158cm
活動期間:1998年~2010年、2016年~
事務所:U3MUSIC
■経歴
・1993年 米国居住時代にU3(父:宇多田照實と母:藤圭子とのファミリーユニット)名義で『STAR』を発表。
・1998年12月 宇多田ヒカルとして「Automatic/time will tell」で日本デビュー

・2002年4月 卵巣腫瘍(良性)と診断され、摘出手術を受ける。(腫瘍を取りのぞいただけで卵巣は無事なので子供は産める)
・2002年9月 写真家で映画監督の紀里谷和明と結婚

・2007年3月 仕事などお互いの生活のすれ違いを理由に紀里谷和明と離婚
・2010年8月 アーティスト活動の無期限休止を発表
・2013年8月22日 東京都新宿区のマンションで母親の藤圭子が飛び降り自殺で死去

・2013年8月31日 日本画家の福田天人と交際報道


・2014年2月3日 イタリア人のバーテンダーであるフランチェスコ・カリアーノと結婚予定だと発表した

・2014年5月23日 イタリア南部プーリア州の教会で挙式した
2014年7月、旦那が勤めていたバーをクビになったと報じられた。
・2015年7月3日 第一子となる男児を出産したことを報告した。
朝ドラ主題歌に対する世間の感想
NHK朝の連続テレビ小説主題歌 ※インスト、合唱曲などは除外
2000年 オードリー 「Reach for the sky」(倉木麻衣)
2001年 ちゅらさん 「Best Friend」(Kiroro)
2002年 まんてん 「この街」(元ちとせ)
2003年 てるてる家族 「ブルースカイ・ブルー」(RYTHEM)
2004年 天花 「名前のない空を見上げて」(MISIA)
2004年 わかば 「泣いたりしないで」(福山雅治)
2005年 風のハルカ 「風花」(森山直太朗)
2006年 芋たこなんきん 「ひとりよりふたり」(Fayray)
2007年 どんど晴れ 「ダイジョウブ」(小田和正)
2008年 だんだん 「縁の糸」(竹内まりや)
2009年 つばさ 「愛の季節」(アンジェラ・アキ)
2009年 ウェルかめ 「あの子の夢」(aiko)
2010年 ゲゲゲの女房 「ありがとう」(いきものがかり)
2011年 おひさま 「おひさま~大切なあなたへ」(平原綾香)
2011年 カーネーション「カーネーション」(椎名林檎)
2012年 梅ちゃん先生 「さかさまの空」(SMAP)
2012年 純と愛 「いちばん近くに」(HY)
2013年 ごちそうさん 「雨のち晴レルヤ」(ゆず)
2014年 花子とアン 「にじいろ」(絢香)
2014年 マッサン 「麦の唄」(中島みゆき)
2015年 あさが来た「365日の紙飛行機」(AKB48)
2000年 オードリー 「Reach for the sky」(倉木麻衣)
2001年 ちゅらさん 「Best Friend」(Kiroro)
2002年 まんてん 「この街」(元ちとせ)
2003年 てるてる家族 「ブルースカイ・ブルー」(RYTHEM)
2004年 天花 「名前のない空を見上げて」(MISIA)
2004年 わかば 「泣いたりしないで」(福山雅治)
2005年 風のハルカ 「風花」(森山直太朗)
2006年 芋たこなんきん 「ひとりよりふたり」(Fayray)
2007年 どんど晴れ 「ダイジョウブ」(小田和正)
2008年 だんだん 「縁の糸」(竹内まりや)
2009年 つばさ 「愛の季節」(アンジェラ・アキ)
2009年 ウェルかめ 「あの子の夢」(aiko)
2010年 ゲゲゲの女房 「ありがとう」(いきものがかり)
2011年 おひさま 「おひさま~大切なあなたへ」(平原綾香)
2011年 カーネーション「カーネーション」(椎名林檎)
2012年 梅ちゃん先生 「さかさまの空」(SMAP)
2012年 純と愛 「いちばん近くに」(HY)
2013年 ごちそうさん 「雨のち晴レルヤ」(ゆず)
2014年 花子とアン 「にじいろ」(絢香)
2014年 マッサン 「麦の唄」(中島みゆき)
2015年 あさが来た「365日の紙飛行機」(AKB48)
顔のコレジャナイ感
一気に2曲もか
朝ドラ見たけど宇多田ヒカルの声すごくよかった。
毎朝聴いてもウザくない
毎朝聴いてもウザくない
普通に良い曲じゃん
歌詞以外は悪くなかった
なかなか良かったけど朝ドラ向きな曲だった
ZEROの方に期待
ZEROの方に期待
凡庸な曲に聞こえるかもしれないがもの凄く高度な曲だよ
良い歌だった
宇多田の声に聞こえない
だがやはり天才だな
だがやはり天才だな
いいやん
akbだったからよくなってよかった
※前作「あさが来た」の主題歌はAKB48「365日の紙飛行機」
![宇多田ヒカル]()
akbだったからよくなってよかった
※前作「あさが来た」の主題歌はAKB48「365日の紙飛行機」

女の人って出産するとキー下がるのかね
え?あれ宇多田だったん?ウソー
唯一の取り柄だった声のねっとりした伸びが無くなって、水気の抜けたパサパサの野菜みたい・・・・
出産でこんなに変わっちゃうの?
唯一の取り柄だった声のねっとりした伸びが無くなって、水気の抜けたパサパサの野菜みたい・・・・
出産でこんなに変わっちゃうの?
つまらん歌だったな
劣化したしゃがれた高音出さなかった分まだマシだったけど
劣化したしゃがれた高音出さなかった分まだマシだったけど
いらね
ビブラートが気持ち悪くて目眩する
ビブラートが気持ち悪くて目眩する
朝から気分の沈む歌だな
どうでもいい曲だった
朝ドラに合わせると仕方ないんだろう
ZEROのほうに期待
朝ドラに合わせると仕方ないんだろう
ZEROのほうに期待
朝ドラの雰囲気を壊さないようにしてるだけの曲だった
タイアップソングだとどうしてもつまんなくなる
ぬるい感じが退屈だ
緊張感のあるとんがった曲を期待したいんだけどな
タイアップソングだとどうしてもつまんなくなる
ぬるい感じが退屈だ
緊張感のあるとんがった曲を期待したいんだけどな
椎名林檎も朝ドラの曲は聞きやすくシンプルを心掛けた
みたいなこと言ってたぞ
みたいなこと言ってたぞ
朝から辛気臭くてワロタw
朝ははつらつ元気か、さわやか路線じゃないとダメだろw
考えてタイアップしろよあほかよw
考えてタイアップしろよあほかよw
選ぶのはNHKだから
椎名林檎も、主人公のキャラをイメージした「人生は思い通り」というコミカルな軽い曲調の歌と物語の展開を表現したようなドラマチックな「カーネーション」の2曲を提供したら、制作者側は後者を選んだ
椎名林檎も、主人公のキャラをイメージした「人生は思い通り」というコミカルな軽い曲調の歌と物語の展開を表現したようなドラマチックな「カーネーション」の2曲を提供したら、制作者側は後者を選んだ
復帰後の一曲目ならもっと明るい曲にすりゃいいのにと思うほど暗くて声が出てない曲だったな
声も出てないってか抑えてるんだろうけど復帰後の曲としてはイメージ悪い
声も出てないってか抑えてるんだろうけど復帰後の曲としてはイメージ悪い
朝ドラ向きなんだろうけど凡庸だなと思った
アルバムに期待しよう
アルバムに期待しよう
良い曲だけど、打ち込みのリズム音?みたいなのが違和感
最近のJポップのランキングはAKB、ジャニーズ、エクザイルばっかだから、宇多田復帰は素直にありがたい
中年の星
人間生活をするとか言ってたけど貯金が減ってきたからノコノコ復帰かw
結婚して出産したんだからまさに人間活動だろ
離婚へカウントダウン
![宇多田ヒカル]()

親不孝
宇多田の親が子供不幸だろ
良かったよ
朝から鳥肌たった
なんか懐かしいな、AKBとジャニ以外のランキング入りそうな曲って
朝から鳥肌たった
なんか懐かしいな、AKBとジャニ以外のランキング入りそうな曲って
まぁ宇多田ヒカルがいると何もないJPOP業界に
何かあると思えるような華やかさが出るからいいわな
ここ6年ぐらい絶望やったろ
何かあると思えるような華やかさが出るからいいわな
ここ6年ぐらい絶望やったろ
つい先日、NHKの「SONGS」で振り返り番組があって登場100歌手グループを紹介してたけど、はじめの方はアーカイブ系をノリノリでやってたものの、最後の方の人選の苦しさ具合はしみじみ伝わってくるようだった
やっぱ、歌詞作曲の両方できる本物のアーティストがいないとな
歌うだけのマネキンとかいらんわな
歌うだけのマネキンとかいらんわな